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Geminiでスライドを作るなら、Geminiアプリ(gemini.google.com)で「Canvas」を選び、「〇〇についてのプレゼンテーションを作成して」と頼むのがいちばん手早い方法です。数枚のスライドがテーマと画像つきで生成され、Canvas右上の[共有とエクスポート]からGoogleスライドに書き出して編集を続けられます。PDFでの保存もできます。
一方で、「スライドではなく文章で返ってくる」「スライドにエクスポートのボタンが出ない」「会社のアカウントだと使えない」といったつまずきもよく起こります。この記事では、Canvasでのスライド作成の手順、コピペで使えるプロンプト、エクスポートできないときの原因と対処を、Googleの公式ヘルプと発表で確認できた範囲で整理します。
30秒で分かる結論
Geminiでのスライド作成は、Geminiアプリの「Canvas」から行うのが基本です。パソコンのブラウザで gemini.google.com を開き、ツールで「Canvas」を選んで依頼します。
できたスライドは[共有とエクスポート]から「Googleスライドにエクスポート」またはPDFで書き出せます。PowerPoint形式が欲しいときは、Googleスライドに書き出してからダウンロードします。
エクスポートボタンが出ない原因で多いのは、出力がスライドではなく文書やコードになっているケースです。プロンプトに「スライド」「プレゼンテーション」と明記して作り直します。
職場や学校のアカウントで使えない場合は、管理者がGeminiアプリをオフにしている可能性があります。Canvasのスライド生成そのものには管理者用の設定がない、と公式発表に書かれています。
Gemini Canvasの出力は「たたき台」です。顧客に見せる提案書は、事実と数字を人が確認し、デザインを整えてから出します。
Geminiでスライド作成できる3つの方法
「Geminiでスライドを作る」といっても、Googleが用意している入口は次の3つに分かれます。検索結果では混ざって説明されることが多いので、自分が使える方法を先に確かめておくと迷いません。
GeminiアプリのCanvas:gemini.google.com でプロンプトから複数枚のスライドをまとめて作り、Googleスライドに書き出す方法です。Googleは2025年10月28日にこの機能を発表し、テキストのプロンプトかアップロードした資料から、テーマと画像つきのスライド一式を作れると説明しています(Google Workspace Updates)。この記事の中心はこの方法です。
Googleスライドの中のGemini:Googleスライドを開き、右上の「Gemini に相談」からスライドを作ったり直したりする方法です。公式ヘルプでは「一度に生成できるスライドは 1 つのみです」とされ、Google Workspace Experiments(個人アカウント向けの試験提供プログラム)での提供について「現在、この機能はパソコンでのみ英語でご利用いただけます」と案内されています(Google ドキュメント エディタ ヘルプ)。
Gemini EnterpriseのCanvas:企業向けのGemini Enterpriseにも同名のCanvasがあり、スライドをGoogleスライド、Microsoft PowerPoint、PDFへ書き出せると説明されています。ただし、管理者がCanvasの機能を有効にしておく必要があります(Google Cloud ドキュメント)。
このほか、手元の資料を読み込ませてスライド資料を作るならNotebookLM、1枚ずつ画像としてスライドを描くならNano Bananaという選択肢もあります。NotebookLMの使い方はNotebookLMの使い方の解説にまとめています。この記事では、多くの人が最初に触れるGeminiアプリのCanvasに絞って説明します。
GeminiのCanvasでスライド作成できるプラン
公式発表で対象として明記されているのは、次の2つのグループです(Google Workspace Updates)。
Google Workspace:Business Starter / Standard / Plus、Enterprise Starter / Standard / Plus、Essentials 系、Education Fundamentals / Standard / Plus、Nonprofits
個人向けのGoogle AI Pro、Ultra、Google AI Pro for Education
注目したいのはBusiness Starterが含まれている点です。料金ページでは、Business Starterの「各種 Workspace アプリ内の Gemini」は「制限あり」と書かれています(Google Workspace 料金)。Googleスライドの中のGeminiが使いにくいプランでも、GeminiアプリのCanvasでスライドを作ってGoogleスライドへ書き出す流れは、発表上は対象に入っています。なお、無料の個人アカウントでも使えるとする解説記事はありますが、公式発表の対象一覧には無料プランの記載がありません。手元の画面で「Canvas」が選べるかどうかで判断してください。
Gemini Canvasでスライド作成する手順
ここではパソコンのブラウザで作る手順を説明します。発表時点では、提供範囲はGeminiのWeb版とモバイルブラウザで、Android・iOSアプリは「coming soon」とされていました(Google Workspace Updates)。
パソコンのブラウザで gemini.google.com を開き、Googleアカウントでログインします。Canvasはログインしていないと使えません(Gemini アプリ ヘルプ)。
入力欄の下にあるツールから「Canvas」を選びます。
プロンプトに「スライド」「プレゼンテーション」など、スライドを作ってほしいことをはっきり書きます。公式ヘルプも、スライド資料などの形式を使わせたい場合はプロンプトにその指示を含めるよう案内しています。
元にしたい資料があれば、[ファイルを追加]から企画書やメモを添付します。
送信すると、画面右側のCanvasにスライドが表示されます。中身を確認し、直したい点をチャットで伝えます。
仕上がったら、Canvasパネル右上の[共有とエクスポート]から「Googleスライドにエクスポート」を選びます。PDFで書き出すこともできます(Gemini Apps Help(英語版))。
Googleスライドで開き、文字の誤り、数字、画像の出典、改行やはみ出しを確認してから共有します。
手順6の書き出し方法は、英語版のヘルプには「Export to Slides」と書かれていますが、執筆時点の日本語版ヘルプには記載がありません。ボタン名が画面と違う場合は、[共有とエクスポート]のメニューを開いて「スライド」を含む項目を探してください。
構成を先に固めてから生成すると直しが減る
いきなりCanvasで作らせると、伝えたい順序と違う構成になりやすく、何度も作り直すことになります。通常のチャットで「目次と各スライドの要点」を先に出させ、納得してから新しいチャットでCanvasを選んで構成ごと渡すと、修正の回数を減らせます。企業向けのGemini Enterpriseのドキュメントでは、スライドを更新するたびに新しいCanvasが作られ、既存のものは書き換えられないと説明されています(Google Cloud ドキュメント)。一般向けのGeminiアプリで同じかは公式に書かれていませんが、構成を先に決めるほうが版が増えず管理しやすくなります。
Geminiのスライド作成で使えるプロンプト3種
BtoBの提案書や社内資料を想定したプロンプトを3つ用意しました。[ ]の部分を自社の情報に置き換えて使ってください。以下は編集部が作成した架空の例です。
1. 構成を先に出させるプロンプト(Canvasを選ばずに使う)
あなたはBtoB企業の営業企画担当です。
次の条件で、提案書スライドの構成案を作ってください。スライドはまだ作らず、構成だけを出してください。
・提案先:[従業員100名ほどの製造業。問い合わせが月10件未満]
・提案内容:[オウンドメディアの立ち上げと記事制作の支援]
・読み手:[先方のマーケティング責任者と経営者]
・枚数:10枚
・各スライドについて「タイトル」「伝える要点(3行以内)」「入れたい図や画像」を書く
・数字は推測で入れず、入れたい場所に[要確認]と書く2. Canvasでスライドを生成するプロンプト
次の構成で、16:9のスライドのプレゼンテーションを作成してください。
Googleスライドに書き出して編集する前提です。
・デザイン:白基調、アクセントカラーは青1色、文字は大きめ
・1枚あたりの文字は少なめにし、要点は箇条書き3つまで
・数字や事実が不確かな箇所は[要確認]と表示する
・最後のスライドに、使った画像と情報の出典をまとめる
[ここに構成案を貼り付け]3. 修正を頼むプロンプト
スライド4を、文章ではなく「現状→課題→打ち手」の3段の図解に直してください。
ほかのスライドの内容とデザインは変えないでください。
スライド7は文字が多いので、要点を3つに絞ってください。「どのスライドの」「何を」「どう変えるか」を1回にまとめ、ほかは変えないよう添えると、意図しない作り直しを防げます。
Geminiで作ったスライドのエクスポート方法
Canvasで作ったスライドの書き出し先は、使っているGeminiによって変わります。
Googleスライド:[共有とエクスポート]から書き出すと、Googleスライドのファイルとして開けます。文字や画像を直接直せるので、仕上げはこちらで行うのが基本です。
PDF:同じメニューからPDFで書き出せます(Gemini Apps Help(英語版))。修正の予定がない配布用や、確認依頼に向いています。
PowerPoint(.pptx):一般向けのGeminiアプリのヘルプには、PowerPointへの直接の書き出しは書かれていません。Googleの公式noteでも、PowerPoint形式が必要な場合は一度Googleスライドへエクスポートしてからダウンロードする方法が紹介されています(Gemini 公式 note)。Googleスライドの[ファイル]→[ダウンロード]→[Microsoft PowerPoint(.pptx)]で保存します。企業向けのGemini Enterpriseでは、Canvasから直接PowerPointへ書き出せると説明されています。
公開リンク:Canvasの共有から公開リンクも作れます。ただし、共有リンクは gemini.google.com でのみ開き、Geminiのモバイルアプリでは開けないと案内されています(Gemini アプリ ヘルプ)。社外に渡すなら、Googleスライドの共有機能かPDFのほうが確実です。
PowerPointに変換すると、フォントや改行位置がGoogleスライドと変わることがあります。PowerPointで先方に渡す場合は、書き出したファイルをPowerPointで一度開き、全ページを目で確認してから送ってください。
Geminiでスライド作成できない・エクスポートできないときの原因と対処
つまずきは、症状から原因を切り分けると早く解決します。ここでは、よくある症状を7つに分けて、公式ヘルプや発表で確認できる原因と対処をまとめます。
1. スライドではなく文章やコードで返ってくる
Canvasを選んでいない、またはプロンプトからスライドを作る意図が伝わっていないと、構成案の文章やHTMLのコードが返ってくることがあります。公式ヘルプは、スライド資料などの形式を使わせたい場合はプロンプトにその指示を含めるよう案内しています(Gemini アプリ ヘルプ)。公式noteでも、プロンプトに「スライド」「スライドデッキ」「プレゼンテーション」「ppt」のいずれかを含めるよう書かれています(Gemini 公式 note)。ツールでCanvasが選ばれているかを確かめ、「プレゼンテーションを作成して」と書き直して新しいチャットで送り直します。
2. 「スライドにエクスポート」のボタンが出ない
このボタンは、Canvasの出力がスライドのときに[共有とエクスポート]のメニューに表示されます。文書として作られた場合は「Google ドキュメントにエクスポート」が出るので、まずCanvasに表示されているのがスライドかどうかを見ます。文書になっていたら、1と同じくスライドを作るよう明記して作り直します。あわせて、パソコンのブラウザで開いているかも確認してください。Canvasの共有リンクはモバイルアプリでは開けず、企業向けのドキュメントでもCanvasはモバイルアプリ非対応とされています。
3. 仕事用・学校用のアカウントでGeminiが使えない
Google Workspaceでは、管理者が管理コンソールの「生成 AI」→「Gemini アプリ」→「サービスのステータス」でGeminiアプリをオン・オフでき、部署やグループごとにも設定できます。変更の反映には最長24時間ほどかかる場合があります(Google Workspace 管理者ヘルプ)。Geminiアプリ自体が開けない場合は、社内の管理者に有効になっているかを確認します。一方で、Canvasのスライド生成には「管理者用の設定も、利用者用の設定もない」と発表されています(Google Workspace Updates)。Geminiアプリは使えるのにスライドだけ作れない場合は、プランが対象に入っているかを先に見ます。
4. Canvasのツールが見つからない
ログインしていない、モバイルアプリで開いている、対象プランに入っていない、のいずれかが考えられます。パソコンのブラウザでログインし直し、それでも見つからなければ、前の節で紹介した対象プランに入っているかを確認します。
5. Googleスライドの「Gemini に相談」でスライドが作れない
Googleスライドの中のGeminiは、Canvasとは別の機能です。公式ヘルプでは、Google Workspace Experimentsでの提供について、パソコンのみ・英語のみの提供とされ、一度に生成できるスライドは1つと案内されています(Google ドキュメント エディタ ヘルプ)。日本語で複数枚をまとめて作りたい場合は、GeminiアプリのCanvasで作ってからGoogleスライドへ書き出し、細かな直しだけをGoogleスライドの中で行うと進めやすくなります。
6. 18歳未満のアカウントで一部の機能が使えない
Canvasのヘルプには、Canvasのドキュメントから別のコンテンツを作る機能や、共有されたCanvasをコピーして編集する機能は、現時点で18歳以上が対象と書かれています(Gemini アプリ ヘルプ)。同僚から共有されたCanvasを開いても編集に進めない場合は、アカウントの年齢設定も確認してください。
7. 生成が途中で止まる、エラーになる
公式ヘルプに具体的な原因の記載はありませんが、解説記事では、送信し直すかブラウザを更新して再度依頼する方法が紹介されています(rakumo)。大きな資料を丸ごと渡して止まる場合は、要点だけを貼り付ける、枚数を減らすなど、1回の依頼を小さくして試します。
切り分けの順番
パソコンのブラウザで gemini.google.com を開き、ログインしているかを確認する
ツールで「Canvas」が選べるか(選べなければプランとアカウントの問題)
Canvasに表示されているのがスライドか(文書やコードなら作り直す)
[共有とエクスポート]に「スライド」の項目があるか
職場のアカウントなら、管理者にGeminiアプリが有効かを確認する
Geminiのスライド作成の限界と、見せる資料に仕上げる方法
GeminiのCanvasは、構成とたたき台を短時間で作るのに向いています。一方で、そのまま顧客に出すには次の3点に注意が必要です。
デザインが似通いやすい:自社の配色やロゴ、資料の型に合わせるには、書き出した後にGoogleスライドで手直しが要ります。
事実と数字は保証されない:Web検索の結果や推測が混ざることがあります。Googleスライドのヘルプでも、Geminiが不正確または不適切な提案をすることがあると注意しています(Google ドキュメント エディタ ヘルプ)。
画像の扱いを確認する:G-genの検証では、最後のスライドに使われた画像の出典が載り、商用利用や公開の前に利用規約を確認するよう勧めています(G-gen Tech Blog)。
営業資料やSNS用の画像のように、第一印象で見せたい資料を何本も作るなら、スライドを1枚ずつ画像として生成するツールを併用する方法もあります。ドヤスライドは、用途とテーマを入力すると先にページ構成を作り、全ページを同じ配色とレイアウトの規則で画像として生成します。直したいページを選んで会話で再生成でき、以前の版にも戻せます。アップロードしたロゴを全ページに反映する機能もあります。書き出しはPNG画像のZIPとPDFで、PowerPointやGoogleスライドのように文字を直接打ち直す形式ではないため、社内で何度も文字を書き換える資料はGoogleスライド、見せることが目的の資料はドヤスライド、と使い分けるのが現実的です。無料プランでは月3プロジェクト・20枚まで試せます(ドヤスライド)。
ドヤスライドは、著者がスライド作成ツールをAIで自作する過程から生まれたサービスです。その開発の様子は次の動画で公開しています。
ほかのAIでの資料作成と比べたい場合は、Claudeでパワポや提案書を作る手順や、無料枠と書き出し形式で11のツールを並べたスライド作成AIの比較も参考にしてください。
Geminiのスライド作成を提案書づくりに生かす進め方
Geminiは業務で広く使われているAIの1つです。株式会社スリスタの調査では、業務でAIを使う153名のうち、Google Geminiを使っている人は49.7%でした(複数回答)。複数のAIを使い分けている75名に用途ごとの主なツールを聞くと、「調べ物・リサーチ」ではGeminiが47%で最も多くなっています(出典:株式会社スリスタ『企業の生成AI活用実態調査2026』(n=400)、生成AIツールのシェア2026)。調べものとスライドの下書きを同じGeminiで済ませられるのは、Googleのサービスを使っている会社にとって手間の少ない方法です。
GeminiをChatGPT・Claudeと同じテーマで比べたときの違いは、著者がYouTubeチャンネル「ドヤAI」で実際に書かせて比較した次の動画で確認できます。
提案書をGeminiで作るときは、次の順で進めると手戻りが減ります。
提案先の公開情報(事業内容、規模、マーケティングの取り組み)を集める
集めた情報から課題の仮説を立て、提案の筋道を決める
通常のチャットで構成案を作り、Canvasでスライドにする
Googleスライドに書き出し、数字・社名・出典を確認して仕上げる
手順1と2の調べものを毎回手作業でしている場合は、ドヤ商談準備を使う方法があります。商談先の企業URLを入れると、公開情報から従業員数やマーケティングの実施状況、オウンドメディアの有無などを調べます。プロプランでは、課題仮説と、現状分析→課題仮説→解決策の型の提案資料(Markdown)まで作れます。無料プランでは企業調査を月5件まで試せます(提案資料の生成はプロプラン)(ドヤ商談準備)。ここで整理した論点をGeminiの構成案づくりに渡すと、スライドの中身が具体的になります。
営業資料の構成そのものを見直したい場合は、営業資料の作り方と7パート構成のテンプレートが使えます。Geminiの業務での使い方全般はGeminiのビジネス活用、ChatGPTとの違いはGeminiとChatGPTの違いで解説しています。
よくある質問
Q. Geminiのスライド作成は無料で使えますか
公式発表で対象として明記されているのは、Google Workspaceの各エディションと、Google AI Pro・Ultraなどの有料プランです。無料の個人アカウントでも使えるとする解説記事はありますが、公式発表の対象一覧には記載がありません。gemini.google.com のツールに「Canvas」が表示され、スライドが作れるかどうかで確認してください。
Q. GeminiのCanvasからPowerPointで書き出せますか
一般向けのGeminiアプリのヘルプでは、書き出し先はGoogleスライドとPDFです。PowerPointが必要な場合は、Googleスライドに書き出してから[ファイル]→[ダウンロード]→[Microsoft PowerPoint(.pptx)]で保存します。企業向けのGemini Enterpriseでは、CanvasからPowerPointへ直接書き出せると説明されています。
Q. 「スライドにエクスポート」が表示されないのはなぜですか
多いのは、出力がスライドではなく文書やコードになっているケースです。プロンプトに「プレゼンテーションを作成して」などスライドを作る指示を入れ、Canvasを選んで新しいチャットで作り直してください。パソコンのブラウザで開いているかも確認します。
Q. スマホでGeminiのスライド作成はできますか
発表時点では、Gemini のWeb版とモバイルブラウザが対象で、Android・iOSアプリは「coming soon」とされていました。Canvasの共有リンクはGeminiのモバイルアプリでは開けないと案内されています。作成と書き出しはパソコンのブラウザで行うのが確実です。
Q. 作ったスライドを社外に出しても問題ありませんか
使う前に、事実と数字、画像の出典を必ず確認してください。顧客名や未公開の数字を入力してよいかは、社内のAI利用ルールに従ってください。
まとめ
Geminiでスライドを作るなら、パソコンのブラウザでGeminiアプリを開き、Canvasを選んで「プレゼンテーションを作成して」と依頼するのが基本です。仕上げは[共有とエクスポート]からGoogleスライドに書き出して行い、PowerPointが必要ならGoogleスライドからダウンロードします。エクスポートできないときは、出力がスライドになっているか、ブラウザで開いているか、アカウントとプランが対象か、管理者がGeminiアプリを有効にしているかの順に確かめてください。Canvasはたたき台づくりに強い一方、見せる資料にするにはデザインと事実確認の手直しが必要なので、用途に応じてほかのツールと使い分けてください。



